凄惨の国 中国

私は経済系の大学に在学している生徒なのですが、おととしに、現在急激に経済発展している中国について留学して学んできたことを今回書かせていただきます。
その時の私の体験で思ったことは現地で学んだ経済についての知識よりも日本と中国との文化の違いについてでした。
まず都市部は現在急激に発展していることもあり街並みがとても近未来的で、その手のものに興味があった私は引き付けられました。また私は中国語が話せず心配でしたが、世界有数の貿易国でもある。
中国の都市部の看板には最低限日本語、中国語英語の看板があり、助かりました。
ですが都市部から離れるごとに道並はひどくなって行きました。
日本でいう下町の商店街のようなところではごみがそこらじゅうに散乱していて、また路地裏にはゴキブリがウジャウジャいました。そんなところの屋台ではとても昼食を食べる気にはならず、わたしは都市部のチェーン店で食べました。
そしてそのあと私は留学しに来たことよりも現在の中国の社会情勢について興味がわき独断で調べました。
その次の日私は都市部から離れて、地方の村の方に行きました。
そうしたら都市部とは比べ物にならないほど酷い在り様で、まるでアニメの中の世界のようでした。
土は痩せこけて野菜はおろか雑草でさえ半ば枯れ果てていました。
そこで現地の農民の方に話を伺ったところ経済が発展したのは都市部の方で、裕福になったのはほんの一部の都市部の人間だといいました。
それどころか今までやってきた事業がストップしてまるで急いで都市部の体裁を取り繕うかのように急速に発展を進めているかのようだと私は聞きました。
更にそのことを不満に思った村民がデモのようなものを起こしたら政府の人間に拘束されずっと帰って来てないそうです。
他にもあまりにもの貧しさに痩せこけてまるで骸骨のようになった人々を見て私はひどく心が痛みました。
私が中国に留学し、学んだことは中国は自分たちも先進国になろうと必死なのだと思います。
都市部を急速に発展させ外国からの注目を集めて多くの国と取引したり、また少し前から問題となっている中国のコピー用品の販売も「先進国の商品は人気があり、良く売れるからその商品を真似して安く売ればいい」、と思ったり、また現在問題となっている領土の問題も領土を多く持っていた方が国としてはいいことに違いないし、やたらと日本にケンカを売ってくるのも隣国の先進国として嫉妬やライバルとして見ていることが大いに懸念されます。
これからの中国はどのように進んでいくのか見どころです。

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